受験準備のA B C

志望校選び

「志望校はどこですか?」幼児教室の体験クラスに行ったら、急にたずねられた・・・
そんな経験のある方は、少なくはないでしょう。
  だから、志望校は一日でも早くに決めなくては、受験準備は始められない、と勘違いをしてしまってはいませんか?
  食べたことのないお料理の味がわからないように、サンプルを見ているだけ、写真を眺めているだけでは味はわからないもの・・・

確かに、今は各学校が立派なホームページを持ち、学校の教育理念や校長先生のごあいさつ、一年間を通しての行事や学校生活の様子など、丁寧に紹介をしてくださり、あたかも、その学校を「知っている」「理解していう」ような気分にさせてくれます。
しかし、本当にそうでしょうか?

我が子の6年間・・・一貫校の場合は小中高の12年間、我が子が一日のほとんどの時間を過ごす大切な環境を、そんなホームページの情報や、一人や二人の知人や友人からの情報で簡単に決めてしまって良いのですか?
それが単なるウワサではない限り、どの情報も正確で真実を伝えてくれているものに違いありません。けれど、どんなものでも、実際に「触れて、感じる」ことと「見て、わかったつもりになる」こととは違います。

どんな学校も、春先から学校説明会を催してくださいます。学校によっては2度3度と、受験期まで学校説明会を開催します。見学が可能な行事もあるでしょう。
  面倒がらずに、実際に足を運び、ご自分の目と耳で、その学校をしっかりと「感じて」きてください。
志望校を決めるのは、それからです!